【2022年】ベイトフィネスリールおすすめ14選。使い勝手の良さが魅力。

リールは、まさに釣具メーカーの技術革新の象徴です。特にベイトキャスティングリールに関しては、より軽いルアーに対応する「フィネスベイトキャスティングリール」のラインナップが年々増えています。

今回はフィネスリールのおすすめモデルを紹介します。
特徴やリールの選び方も解説していますので、是非チェックしてください。

ベイトフィネスリールとは?

ベイトフィネスリール

「ベイトフィネスリール」は、ベイトリールで軽量のルアーをキャストするためのリールです。
「ベイトフィッシングフィネス」とは、軽いルアーや軽いジグを細い糸で巻くような繊細な釣りのことで、かつてはスピニングタックルで行っていましたが、各メーカーの技術の向上とともにベイトリールでも軽量ルアーをキャストすることができるようになりました。

軽量ルアー・細いラインを使用できるということはハイプレッシャーエリアや、魚がスレて口を使ってくれない難しい状況でもバイトさせることができます。
また、ベイトフィネスはバス釣りより発生した新しい釣りのスタイルですが、近年はその手軽さから渓流やライトソルトウォーターゲームで人気になっています。

ベイトフィネスリールの特徴

ベイトフィネスリール

フィネスリールの特徴は、軽いルアーを軽快に手返し良くキャストできることです。
ベイトリールは、親指で簡単にクラッチのオンオフができるのに対し、スピニングリールは釣り糸を回収した後、次のキャストの前にベールを返す必要があります。

その為、スピニングリールに比べてベイトリールはキャストする回数を増やすことができるため、ヒット確率が高くなり魚が釣れやすくなるのです。

また、サミングを行うことによりルアーのコントロールがしやすいことも重要なポイント。
オーバーヘッドキャストやアンダーキャストなど様々な投げ方ができるピンポイントに狙った場所にキャストすることが可能になるため釣果アップにつなげることができます。

細いラインを巻くことができる

もともとベイトリールには太いラインを巻くことができ、スピニングリールと比較しても太いラインを巻くことができるのが特徴でした。

一般的に大きくて重いルアーを使用するよりも、小さくて軽いルアーをゆっくりと動かした方がバイトにつながりやすいとされていますので、使用するラインの太さとそれに対して使用することができるルアーの重量の選択がハイプレッシャーの状況では非常に重要になります。

ベイトフィネスリールはベイトの性能が進化し、極細のラインも扱えるリールとして誕生しました。その為、場合によっては、スピニングリールと同じ細いポンド数のラインを扱うことができます。
ベイトフィネスリールを購入する時は、性能と価格のバランスが良いものを選ぶようにしましょう。

ベイトフィネスリールの選び方

ベイトフィネスリールスプール

ベイトキャスティングは、軽いルアーやリグを操作性するためリール本体の自重が軽いリールの方が操縦性が良く扱いやすいです。
主にスプールの重量がキャストのしやすさに影響を与えるためとても重要なポイントです。
またラインをたくさん巻くことによりその分重量が増えてしまいますので深溝スプールよりも浅溝スプールを使う方がラインの巻量を抑えることができるのでおススメです。

ラインキャパ

フィネスリールを購入する際、最も重要なのは、どの程度のラインをどの程度スプールに巻くことができるかどうかということです。
またベイトリールの用途を従来のスピニングリールとベイトキャスティングリールの間の位置づけと見るか、スピンニングリールに近い使い方をするか、ベイトよりも一段軽いルアーやリグを使いたいか、用途によって変わる部分でもあります。
一番大切なのは、糸巻きの量を必要最低限に抑え重量を抑えることですのでしっかりと確認をして購入するようにしましょう。

ギア比

ギア比とは、ハンドルを1回転させるごとにどれだけの糸を巻き取るかを示すものです。ギア比が高いリールがハイギア、低いリールがローギア、中間のリールがノーマルギアと位置づけられ、メーカーによりハイギアよりもより巻取ることができるエクストラハイギアも存在します。

フィネスリールはスプール径が小さいので、巻くスピードが遅いのでこれを補うために、高いギアを使用することをお勧めします。

ただ、小さなプラグをゆっくりと一定の速度で巻きたい場合は、低いギアも選択肢に入ります。特に冬場はワームは釣れにくいので、シャッドなど魚の食いつきに特化したルアーを使うのが効果的です。

おすすめのベイトフィネスリール

シマノ(SHIMANO) 18 アルデバラン MGL

ベイトリールで扱うルアーを幅広くしたい方に適したベイトフィネスリール。ギア比は6.5のローギアとと7.4のハイギアのの2種類でどちらも自重は135gと軽量です。

ラインキャパシティも同じで、8lbナイロンを100m巻けるようになっています。シャロースプールのマグナムライトスプールを装備し、ライトリグやライトプラグでもしっかり飛ばせる。ベイトフィネスリールにさらなるキャスタビリティを求めるなら、ぜひチェックしておきたいリールだ。

シマノ  アルデバラン BFS XG

小型ルアーを高速でキャストしたいアングラーにおすすめのベイトフィネスリールです。
FTB(フィネスチューンドブレーキシステム)により、軽いルアーも楽にキャストでき、ピッチングからオーバーヘッドキャストまで正確なキャスティングが可能です。

本製品は8.0:1というエクストラハイギアですが、6.5:1というノーマルなギアもラインナップに含まれています。自重はどちらも130gと軽量です。スピニングリールに支持されたルアーをベイトでキャストしてみたいという方は、購入候補として検討してみてはいかがでしょうか。

シマノ(SHIMANO) 17 カルカッタコンクエスト BFS HG

ラウンドフィネスリールをお探しの方におすすめのモデル。シリーズの特徴である耐久性と快適性を継承したFTB(Finesse Tuned Brake System)搭載で、軽いルアーも安心して投げられます。

ギア比はか6.8:1、自重は200g、ラインキャパシティは8ポンドフロロカーボンで45m、ライン巻取長はハンドル1回転で68cmです。ミノーやシャッドなどの小型プラグをルアーフィネスリールでリグるならおすすめの1台です。

シマノ スコーピオン BFS XG

通常のオーバーヘッドキャストはもちろん、シャープでキレのあるサイドキャストやカバーの奥にルアーを入れるピッチングも可能なFTB(Finesse-Tuned Brake System)ブレーキシステム搭載のスコーピオンシリーズのルアーフィネスリールです。
リール本体の自重が165gと非常に軽いのも特徴です。また、耐塩性もあり、ライトフィッシュ全般の釣りに適しています。

ダイワ スティーズ AIR TW 500XXH

ダイワのトップクラスのベイト用フィネスリール。
主に淡水釣のバス釣りで使用され、今迄スピニングリールでカバーしていたエリアを、扱いやすいベイトリールでもカバーできるようにりました。
ギア比はローギアの6.8とハイギアの9.1の2種類で販売されており、前者は小型プラグのスローリトリーブに、後者は手返しの良いライトリグにおすすめです。
また、両リールとも自重が135gと非常に軽量です。ライン巻量はナイロンラインで6〜8lbクラスで45mほど巻くことができます。スプールは小径のAIRスプール(28mm)を装着しているので、ライトリグを快適にキャストすることができます。満足度の高い製品をお探しの方は、ぜひ一度試してみてはいかがでしょうか。

ダイワ  アルファス エア TW 8.6L

ベイト用フィネスリールの中でも汎用性の高いモデルとしておすすめです。バスフィッシングのほか、ライトジグを使ったメバリングなどのライトソルトウォーターフィッシング、小型プラグを使った管釣り、スプーンを使った渓流でのトラウトフィッシングなど、さまざまなシチュエーションで使用することができます。
ギア比は8.6で、自重はわずか160gです。
ナイロンラインキャパシティは6~8lbで45m、ハンドル1回転あたりのライン長は75cmです。
また、一日中キャスティングが繰り返されるような状況でもストレスなく使用できるよう、堅牢で耐久性の高いアルミ製筐体を採用したこともポイントです。

ダイワ アルファス エア 7.2L

ベイトフィネスリールのベストセラーモデル。
プラグやライトリグ、ノーシンカーを素早く簡単にキャストしたいときなど、リトリーブとキャスティングの両方で使用できます。

165gと軽量で、8lbのフロロカーボンラインを50m巻くことができギア比は7.2でハイギアで素早く巻き取ることがが、ギア比5.8のローギアも用意されています。
ベイトリールは慣れるまで少し時間がかかりますが、正確なアプローチが可能で、スピニングとは違う釣り方を楽しみたいアングラーにおすすめです。

ダイワ(Daiwa) SV ライト リミテッド

淡水専用モデルで、バーサタイルモデルよりややルアーのフィネスに重点を置いている。キャストフィールは同社の「AIR」仕様、スプール強度は「SV」仕様とし、マグネットドラグのメリットを最大限に生かした汎用性の高いモデルとなっています。
自重148gとギア比は6.3のローギアモデルと自重153gのギア比8.1のハイギアモデルをラインアップしています。フィネスフィッシングからカバーフィッシングまで対応。
フィネスルアーよりも一段と重いルアー、オールランドタイプよりも食わすことができるルアーを扱いたい方におすすめです。

ダイワ(Daiwa) アルファス エアストリームカスタム 7.2L

渓流のベイトフィネスを追求した淡水専用モデル。
小型軽量ルアーをピンスポットにキャストするためのフィネスリールです。

スプール径は31mmを採用し素材はG1ジュラルミン製ストリームトラウトブレーキチューンスプール。80mmのカーボンファイバークランク、軽快なリトリーブが可能なコルクハンドルなどを装備しています。
ギア比は7.2:1でハイギア仕様でリール本体の自重は165g。ナイロンラインは6lbで40m、8lbで30m、PEラインは0.6号で40m巻けるのでトラウトアングラーにお勧めのモデルです。

アブガルシア  REVO LTX-BF8

重量129gの軽量フィネスリール。広いフィールドの難しい条件下でも、アングラーが得意とする仕掛けで魚のアタリを取ることができるアイテムです。

ギア比8.0:1のハイギアで、軽いルアーのキャストも楽々です。
また、小型シャッドやミノーの巻き取り、カバーでのライトアングラーの切り返しに適しています。耐久性にも優れていますのでベイトフィネスリールで心ゆくまで釣りを楽しみたいアングラーにおすすめです。

アブガルシア REVO ULTRACAST BF8

淡水・ライトソルトウォーター対応のベイトフィネスリール。8lbで50mのラインキャパシティ、PE1号ラインを100m巻けるスプールを備え、ライトリグからパワーフィネスまで対応するリールです。
ギア比は8.0:1、ライン巻取長は1回転あたり80cm、自重は175gです。
また、フラットEVAノブや90mmアルミニウムクランクアームも装備しています。

3mmまたは1.5mm厚の磁石を5個組み合わせたブレーキシステム「Magtrax III」を搭載していますのでルアーの重さやドラグを好みに合わせて微調整できるのも大きな特徴です。

アブガルシア  ROXANI BF8

3mmマグネットを10個搭載し、幅広く軽量ルアーキャスティングできるMAGTRAX-Xブレーキ搭載のベイトフィネス。

ギア比は8.0:1でハイギア仕様、自重は185g、ラインキャパは8ポンド、100m巻くことができます。淡水バスはもちろん、ソルトウォーターでも使えるので、ライトゲームフィッシュをルアーフィネスで狙いたい方にも適しています。

G-nius project GRAVIUS

G-nius projectによるベイトリール。使いやすさを追求した製品で、ストレスのないキャスティングが特徴です。

スプールの回転数に比例してブレーキがかかる無振動マグネットブレーキシステムを採用し、ギア比は6.6、7.3、8.1の3種類がラインナップ。いずれもドラグ性能に優れ、ファイト中の微調整が可能で、魚の身切れによるバラシの軽減に配慮することができます。

また、12ポンドを120m巻ける深溝スプールと8ポンドを80m巻ける浅溝スプールが付属しており、スプールの違いでベイトフィネスからビッグベイトまでキャストすることが可能です。汎用性が高く、おすすめです。

オフィスZPI ALCANCE RG-C

ショートキャストで攻めたい方、手返しの良い方にお勧めのベイトリール。
「RG-C」はランガンカスタムの略で、低弾道キャストを軽快にこなすモデルです。

また、軽量で浅溝の直径34mmのスプールを採用しているのも大きな特徴です。マグネットブレーキを搭載し、ギア比は6.6、7.3、8.1の3種類をラインナップ、10lbを70mまで巻けるのでベイトフィネスリールとしても十分に使用することができます。
フィネス専用リールとして、細部に至るまで特別なチューニングが施されている。製造元のオフィスZPIはもともとリールパーツやメンテナンスグッズの製造に携わっていたこともあり、キャストフィーリングは抜群です。ご興味のある方はぜひチェックしてみてください。

ベイトフィネスリールについてまとめ

ベイトフィネスでもスピニングでも、軽量リグを使うときは、いかにルアーを繊細にコントロールできるかが重要です。そのためには、タックルバランスを考えなるべく軽いロッド・リールを使用することがポイントです。また、ベイトフィネスロッドの中には、ロッドの持ち方の自由度が高いトリガーレスモデルもあるので、リールとの組み合わせを検討する際にはチェックしてみてください。

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